ゴミ人間_読んでみた

ゴミ人間を読んでみたのレビュー

普通のことをしている人が正しいわけでもなく、夢を忘れずそれを常に求め挑戦をする。
そんなあたりまえなことを人は忘れてしまい、夢を持つ人を笑う。
それでも夢を追い続けることの意義や追い続けた結果得られたものについて描かれている本だった。

ゴミ人間

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プペル

物語は最初からプペルから始まる。
たまたま映画プペルが同時に上映されているので宣伝本か何かと思った。
とおもったら同著者の映画なのね。

夢を見ることは笑われる
自分も全く同じ経験をしてきた。
大学での生活中も社会人になってからも自分がやりたいことをいろいろと語るとそれを笑う人やからかう人がたくさんいた。
自分の知っているコミュニティではなかなかそれらを語ること自体が難しいことを知った。
結果外の世界へ飛び出し共感できる人を知らないうちに追い求めるようになったのかもしれない。
努力をするためには人とつながり安心感を得ることも一つだと思ったのだと思う。

商売人になってはいけない

何かをするときにすぐに利益を追い求めるものではなく自分の作りたいものを作る。
すごく共感できた。
利益を追い求めることによりその作るものの本質が見えなくなってしまう。
モノを売る視点から入るのか生み出す視点から入るのかにより、モノの完成形が異なる。

夢を追いかけることの大切さ

夢を追いかけることの大切さを再認識させられた。
もちろん夢を追いかけずに毎日ゲームをしたりスマートフォンを触ったりすることで毎日を浪費する生活も決して悪いとは言わない。
ただ、夢を追いかけることでその過程で様々なことを知ったり学ぶ必要がある。
ようするにできることが合わせて増えることになる。
できることが増えるということは今まで存在すら知らなかったことを知ることができるということ。
よく言われる”やりたいことがない”という言葉。
それは物事を知らなすぎるから。
もし物事をたくさん知っていればやりたいことは自然と見つけられるはず。
そういった意味でも夢を持ちそれを追いかけることが大切だ。

“ゴミ人間”という一つの物語を糧に自分も頑張っていきたいと思える本だった。

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