災害時を考慮した水槽容量2021.01.112021.01.10 この記事は約1分で読めます。【↓エアコン基礎講座一覧↓】(プルダウン)エアコン (7)【エアコンの基礎知識】 ・エアコンの構成、デフロスト ・エアコンの種類 ・適切なエアコンの大きさ ・APFとは ・エアコンと空調機の違い ・エアコンの必要性 ・寒冷地仕様と塩害仕様通常受水槽や雑用水槽を設ける場合、通常災害時においても水源確保を要求されることがある。そのため以下の内容を留意したい。①災害時の水源 1.通常時における水量が最も少ない時においても必要水量を確保する。 2.受水槽には水栓を設ける。 3.上水と雑用水と二系統ある場合は上水から雑用水槽へ移送可能な計画とする。 (雑用水だけ先に水切れとならないよう配慮)
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